布団の日をご存知ですか

10月10日は「ふとんの日」です。日常生活で身近な存在である布団の手入れなどに、多くの人へ関心を持ってもらい、知識を広めていくことを目的として、定められたそうです。その知識とは、どんなものなのかというと、たとえば「メンテナンスの方法」「買い替え時期」「ふとん選び」「ふとんの干し方」「収納方法」などです。布団は毎日使うものであり、消耗したり、使い方によって一時的に状態がわるくなったり、天候や気温によって状態が変わったりと、定期的にメンテナンスが必要となるものです。その「メンテナンス方法」を学ぶ必要があります。また、長年使ったときに、どんな状態になったら、買い替えをしなくてはならないのか、その「買い替え時期」も知っておくべき知識です。


そして、そもそも購入するときに、どんな布団を選んだら良いのか、人によっても向き不向きがあるということも踏まえて購入しなくてはならないという「布団選び」の知識。ふとんは体の水分を吸って保持してしまうので、布団干しをして、湿気をとってあげる作業も必要となりますので、「ふとんの干し方」も大切な知識です。あとは、布団を普段、どこに置いておくのか、長期間使わないときはどのように保存しておくべきなのか、そういった「収納方法」についても知っておくべき知識です。主に、上記にあげたような知識を広めるため、「ふとんの日」はつくられています。これらの知識は、普段の生活をしていくうえで、とても重要な知識でありながら、ついつい後回しにしてしまって、なかなか学ぶ機会が遠のいていく知識であると思いますので、こういった記念日をつくって、せめてその日だけでも、思い出し、積極的に知識を得ていくのは、とても良いことだと思います。


私の場合も、布団というものは、大切だと思っていながら、ついないがしろにしている節があります。ふとんの中で、過ごす快適な時間は何にもかえ難く、気持ちのよいことこの上ないのですが、その気持ちよさを少しずつ失っていっていることに、あまり目を向けていませんでした。日に日に、状態が悪くなっていっていたり、気づかぬうちに、何かに蝕まれているかもしれないのに、後回しにしているようではいけないと思いかえしました。ぜひ、ふとんの日をきっかけに、身近な存在でありながら、ないがしろにしてしまいがちな、「ふとん」というものに目をむけて、快適な生活をより長く保てるように、見直してください。

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